9月3日(火)告示、9月8日(日)投開票の大井町議会議員選挙において、国民民主党公認候補予定者である「かさいゆうた」氏について、小田原足柄地域連合は推薦を決定。役員会議の場で「かさいゆうた」はその決意を語った。
米国公認会計士など数多くの海外資格を持ち日本国内でも民間企業で働いてきた笠井氏は、自身の経験を活かして地方行政の改革に取り組むべく、生活者の代表(議員)としての道を志した。
組合役員の方々の前で「まずは経済の活性化、企業誘致などを含め人が集まる多い街を作り、働く方々の環境づくりをすることがまちづくりにつながると考えている。子育てができるまち、介護や医療が充実しいつまでも住み続けられるまちを目指し、皆様とともに進んでいきたい。」と力強く語った。